【関西地方】目隠しフェンスの価格目安とおすすめプラン集

関西地方の住宅に施工された目隠しフェンスイメージ

庭やバルコニーの視線がふっと気になる――でも重たい見た目は避けたい。そんな時に頼れるのが目隠しフェンスです。関西地方の家並みにも自然になじみ、暮らしの安心感をそっと足してくれます。

とはいえ、素材・高さ・通風のさじ加減で使い心地も価格も大きく変わります。暑さや湿気、海風や都市部の道路事情など、関西ならではの条件も見逃せません。「見えにくいのに重くない」が合言葉です。

そこでこの記事では、価格の目安をつかみつつ、暮らしに合うおすすめプランをコンパクトに整理します。えらび方と依頼のコツまで、やさしくガイドします。

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こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。

現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。

 

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1.目隠しフェンスの価格目安|関西の相場

関西で目隠しフェンスを考えるなら、まずは1mあたりの相場を知って全体像をつかむのが近道です。

最初に基準のたんかを持っておくと、素材やたかさを変えても比較がぶれません。敷地の形やこうていさ、コーナー数で費用は増減しますが、「1mたんか×長さ+柱や曲がりの調整」で大枠は読めます。相場=見積もりを読むためのものさしとして使いましょう。

タイプ 1mあたり費用 特徴(目隠し・見た目)
アルミ(標準) 2.0〜2.5万円 目隠し80〜90%/シンプル
アルミ木調(高級) 2.5〜4.0万円 目隠し80〜90%/木目調
アルミ(ルーバー・完全目隠し) 2.0〜3.0万円 目隠し95〜100%/モダン
樹脂ボード・高尺(〜2.0m) 3.5〜6.0万円 目隠し80〜90%/高尺
メッシュフェンス 1.0〜2.0万円 目隠し△/オープン

「海風や市街地条件で当てはまらないのでは?」という不安も、基準たんかに上乗せ要因(防さび金物・基礎増量・現場カット)を足し算で見れば判断は安定します。まず相場で高い安いをならし、次に素材・たかさ・柱ピッチで微調整――この順でむだを減らせます。

2.おすすめプラン3選|家と庭にフィット

見た目・使いやすさ・費用のバランスでえらぶと、関西の家並みにも自然になじみます。

完全にふさぐより、少しだけ風と光をのこすと夏のこもりをへらせます。外壁や門柱と色みを合わせれば、同じ費用でも高見えします。「見えにくいのに重くない」を合言葉にしましょう。

  • 横板アルミ×植栽:ぬけ感+通風。低木でラインをやわらげ、リビング前に最適。
  • 木調アルミ×門柱:外壁トーンに寄せて上品に。手入れは軽く、印象はあたたかい。
  • ルーバー×テラス:角度で視線カットしつつ室内は明るい。洗たく・くつろぎ向き。

「面で全部かくすのが安心」と思いがちですが、閉じすぎは熱・湿気・暗さのストレスを生みます。気になる角度だけ切るピンポイント設計のほうが、日常の快適さと見た目を両立できます。

3.失敗しない選び方|高さ×通風×抜け感

先に「どこからの視線を切りたいか」を決め、たかさ・風のとおり・ぬけ感をセットで整えるのがコツです。

道路の目線(約150〜160cm)と窓の下端を確認すれば必要なたかさが決まります。板のすきま10〜15mmやルーバー角で通風を確保すれば、暑さや結露をおさえられます。連続面は門柱や植栽で分節して圧迫感を軽減。数センチの調整が体感差を生むと知っておきましょう。

  • 高さ:必要最小限+少しの安心(腰高窓1.6m前後、掃き出し1.8mめやす)。
  • 通風:南西面は風道を意識。角度で直射と視線の両方をコントロール。
  • 分節:長い面は区切ってリズムづくり。照明や植栽で奥行きを演出。

「完全目隠し=正解」ではありません。時間帯で視線も日ざしも変わります。昼・夕・夜に外からスマホで撮って確認――写真が設計のヒントになります。数字と画像で条件を共有すれば、ズレの少ない仕上がりに近づきます。

4.地域別の工夫|海風・都市部・郊外

関西の多様な環境に合わせて、素材と設計を少しだけチューニングすると長持ちと快適さが上がります。

海風エリアは塩分で金物が痛みやすく、都市部は敷地がタイトで曲がりが多め、郊外は風の抜けと景観のバランスがポイント。場所ごとの弱点カバーが効きます。

  • 海風:ステンレス金物・防さび処理/柱ピッチ短め・根入れ深めで耐風性アップ。
  • 都市部:細ピッチの柱+低木で分節/コーナー部の見切り材でラインを美しく。
  • 郊外:横板+植栽で軽さを演出/テラス前はルーバーで明るさキープ。

「どこでも同じ仕様でOK」ではありません。環境と動線が違えば、正解も変わります。現地の風向き・日ざし・近隣窓の位置を確認し、家に合う最小限の対策へ調整しましょう。

5.フェンス格安施工は外構業者で決まり!

フェンス単体より、外構全体でまとめて設計・施工すると見た目・使いやすさ・持ちの良さを一度に高められます。

門柱・アプローチ・植栽といっしょに色・たかさ・動線を合わせれば、ちぐはぐが出にくく、工事も一回でスムーズ。材料や基礎の共有でむだが減り、総合コストも安定します。部分最適より全体最適が満足の近道です。

  • 統一感:外壁トーンに寄せて家全体のまとまりアップ。
  • 動線:通路幅・曲がり角の見えを整え、出入りをらくに。
  • 耐久:柱ピッチ・基礎仕様を全体でそろえ、風に強い構成に。

「単品で安く」がわかりやすく見えても、あと足しで手直しが増えがち。最初に全体像を決めてからフェンスを置けば、景色も暮らしもきれいにそろい、長く安心がつづきます。


プロ厳選のおすすめフェンス4選

おすすめ目隠しフェンスのルシアス フェンス【YKK AP】

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【目隠し率】85%
【工事費込み1mの価格】1.3万円~
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おすすめ目隠しフェンスのフェンスAB YS3型【LIXIL】

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おすすめ目隠しフェンスのニコボード【F&F】

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【目隠し率】95%
【工事費込み1mの価格】3.0万円~
【ポイント】現場で組み立てるフェンス

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おすすめ目隠しフェンスのフェンスAB YL3型【LIXIL】

フェンスAB YL3型【LIXIL】


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👷 元・外構職人の辛口視点トーク

エクスビズ

写真ウケ狙いで板をびっちり――夏に地獄だぞ。風が抜けず熱がこもる。まず「どこから・どの角度の目線を切るか」を一点にしぼれ。全部ふさぐのは失敗のモトだ。関西は海風も都市の熱もある、通風を殺すと日常がきつい。

現場で20年以上、何百件もやってきたが、後悔の原因は準備不足。長さを測らない、高さを感覚で決める、柱位置を配管にかぶせる――この三つ。メジャーとスマホ写真で十分。通路・窓・段差・メーター位置を記録して渡せ。色は外壁か門柱に寄せれば一発で締まる。

フェンス単体で万能はない。門柱と植栽で面を分け、圧迫感を消すのがコツ。迷うなら【無料プラン診断】で条件出しだ。動けば来週の景色は変わる。動かなきゃ、来年も同じ不満を眺めるだけだ。

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まとめ

まずは「どこからの視線を消したいか」を一言で言語化。リビング前・通学路・ベランダなど場所と時間帯を決めるだけで、素材と高さの候補がすっきり絞れます。正解は“家と暮らしに合う最小限の対策”にあります。

次に、外壁や門柱・植栽との色と質感を合わせると、同じ費用でも見え方は一段アップ。少しだけ風と光を残す設計にすると、夏の熱こもりや湿気をおさえ、毎日の快適さが続きます。

読むだけで終わらせず、小さく前へ。迷っている人は【無料プラン診断】で外構全体の費用と優先度を整理。いますぐ工事したい人は【外構一括見積もり】で条件をそろえて比較し、段取りを固めましょう。

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