【新居浜市】テラス囲い・サンルームの工事相場|掃除が楽になる仕上げ方5選
新居浜市でテラス囲いやサンルームをつけると、洗濯物もガーデンもグッと快適になりそうでワクワクしますよね。けれど実際に使い始めると、「サッシの溝がすぐ黒くなる」「床の汚れが落ちにくい」と掃除の大変さに気づく人も少なくありません。
海風や黄砂、工業地帯の粉じんが混ざる地域だからこそ、ほこりや雨じみはどうしても付きやすくなります。掃除しにくい形状や素材を選んでしまうと、数年でくすんだ印象になり、せっかくのテラス空間がもったいない状態になりがちです。
そこでこの記事では、新居浜市の工事相場を踏まえながら掃除の負担が少ないテラス囲い仕上げの考え方を整理します。10年後も「つけてよかった」と思えるように、お手入れしやすさを重視した選び方を一緒に見ていきましょう。

こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。
現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。
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1.テラス囲い・サンルームの費用相場|新居浜市の目安
新居浜市でテラス囲いやサンルームを計画するなら、工事全体の費用感を早めに把握しておくことが大切です。
本体価格だけでなく、土間コンクリートや下地づくりの費用も重なると、想像より一段高い金額になります。沿岸部の風や工業地帯の粉じんに配慮した仕様を選ぶと、グレードによって価格帯も変わりますね。
おおまかな相場感として――次の表を目安にしながら、予算ラインをイメージしてみてください。
| タイプ | 本体+施工費用 | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|---|
| テラス囲い(標準サイズ) | 50〜80万円 | 雨・花粉・黄砂を防げる基本タイプ |
| 採風タイプのテラス囲い | 65〜100万円 | 窓+網戸で風を通しつつ雨よけ |
| サンルーム(ハイグレード仕様) | 80〜130万円 | 断熱性が高く室内感覚で使える |
| テラス屋根のみ | 10〜18万円 | 洗濯物干しに便利なお手軽プラン |
| デッキ付きテラス屋根 | 20〜35万円 | デッキと合わせて庭時間を楽しめる |
※本体+施工費込みの目安です。敷地条件や地域、サイズ、開口部の数によって前後し、外構全体でまとめて工事するとトータルで安くなることがあります。テラス囲い・サンルームの下に土間コンクリートを打設する場合は、1.0〜2.0万円/㎡が目安です。
「うちはそこまで広くないからもっと安く済む」と感じる人もいます。表の価格帯を基準に、見積書にどんな工事が含まれているかを確認すれば、金額の理由が見えやすくなりますよ。
2.掃除が楽になる仕上げ方5選
掃除の負担を減らしたいなら、最初からお手入れ前提の仕上げを意識して計画することが重要です。
新居浜市は海風や黄砂、工場由来の細かな汚れが付きやすく、床やサッシの溝にたまりやすい環境です。掃除しやすい形や素材を選んでおけば、休日を丸ごと掃除に取られるような負担を減らせます。
具体的な仕上げの工夫として――次のようなポイントを意識してみてください。
- 大きめタイルで目地を少なく
- 床は水が流れやすい勾配に
- サッシは溝が浅いタイプに
- 手すり周りは凹凸を少なく
- ホース収納場所を近くに
「デザイン優先で決めたい」と感じる人もいるはずです。見た目を楽しみつつも掃除の動きを一度イメージしておけば、日々の手間を抑えながら満足度の高いテラス空間になっていきます。
3.汚れにくい素材と形状の工夫
汚れにくさを重視するなら、素材と形状の合わせ方をセットで考えることがポイントです。
床や壁の凹凸が多いほど、ホコリや水じみが残りやすくなります。日頃の掃除道具や頻度に合った素材を選べば、無理なくきれいな状態を保てます。
特に新居浜市のように湿気と汚れが混ざりやすい環境では――次のような工夫を組み合わせると安心です。
- 艶控えめで跡が目立ちにくい
- 樹脂デッキは隙間をほどほどに
- 外壁との取り合いはシンプルに
- ガラスは汚れが落ちやすい仕様
- 床と壁の取り合いをなだらかに
「汚れたらその都度ゴシゴシ磨けばいい」と思う人もいます。最初から汚れにくい形と素材を選んでおけば、力仕事に頼らなくても長く清潔さを保てます。
4.外構業者ならお手入れ設計が得意
掃除のしやすさまで考えるなら、外構全体を見られる業者選びが仕上がりの差を大きく左右します。
テラス部分だけしか見ていない計画だと、雨水の逃げ道やホース置き場が後回しになりがちです。アプローチや駐車場とのバランスも見られる外構業者なら、使い勝手とお手入れのしやすさを両立しやすくなります。
外構専門店に相談したときにチェックしたいポイントとして――次のような視点があります。
- 水を流す方向と排水位置
- 掃除道具を置くスペース
- ホースを引き回す動線
- 高圧洗浄機の電源位置
- 隣地に汚水が流れない計画
「掃除の話まで相談するのは気が引ける」と感じる人も少なくありません。最初の打ち合わせで遠慮せず伝えておけば、後から悩まないための具体的な提案をもらいやすくなります。
5.よくある質問5つ(FAQ)
Q1. 工事期間はどのくらい?
標準的なテラス囲いやサンルームなら、天候が安定していれば二〜四日前後の工事日数を見込んでおくと予定が組みやすいです。
Q2. 雨の日も洗濯できる?
屋根形状と物干し位置を打ち合わせで具体的に決めておけば――雨の日でも洗濯物を気兼ねなく干せる環境をつくりやすくなります。
Q3. 掃除頻度はどのくらい?
ガラスや床の水洗いを月一回程度、サッシ溝の砂やゴミ取りを気付いたときに行うイメージなら、無理なくきれいな状態を保てます。
Q4. コケやカビは防げる?
水はけの良い勾配と日当たり、定期的な水洗いを組み合わせれば、コケやカビの発生をかなり抑えた状態で使い続けられます。
Q5. 高圧洗浄機は使える?
床やデッキ材の仕様を事前に確認し、メーカーが推奨する条件を守って使用すれば、素材を傷めずに効率よく汚れを落とせます。
👷 元・外構職人の辛口視点トーク

現場で20年以上テラスまわりをやってると、掃除のことを甘く見て失敗したパターンを山ほど見てきた。床にザラザラのタイルを選んで、水はけの逃げも作らずに、数年後にはコケだらけって家もあるんだよな。そういう掃除する気が失せるテラス空間を見るたびに、「最初に10分でいいから話を聞いてくれ」と思うわけ。
みんなカタログのキラキラした写真に目を奪われて、「このデザインが好き」で決めがちだ。けど実際には、砂埃や雨じみが溜まる場所がどこか、モップやデッキブラシをどう動かすかで、毎月の手間が全然変わる。図面上では小さな違いでも――現場でホースを持って掃除してみると、その差がはっきり出るんだよ。
だから本気でラクしたいなら、一度無料プラン診断で外構全体の使い方と掃除の動線までまとめて相談してほしい。テラスだけを切り取って考えるんじゃなく、「どこに水を流すか」「どこに汚れが寄るか」までプロと一緒に決めるイメージだな。ピカピカなのは最初だけの自己満テラスにするか、歳をとっても無理なく維持できる相棒にするか――その分かれ目は、今どこまで想像して計画できるかにかかってるぞ。
迷うなら、無料プラン診断で相場感を整理
プロに相談する前に、あなたの考えを少しだけ整理してみましょう。ここで紹介する「無料プラン診断」は、10の質問に答えるだけで、外構工事全体の費用目安と、あなたに合ったプランの方向性をチェックできます。
※図面やサイズは出ません。まずは相場感を掴むための整理にお使いください。
まとめ
テラス囲いやサンルームは、新居浜市の天候を気にせず洗濯や家時間を楽しめる、頼もしいスペースになります。だからこそ、掃除のしやすさを後回しにすると「見るたびに気になる汚れ」がストレスになりかねません。工事前の段階で、床材・サッシ形状・水はけのルートまで含めてイメージしておくことが大切です。
外構全体のバランスや予算をざっくり整理したいときは、無料プラン診断で「どこにお金をかけるか」を一度棚卸ししてみてください。すぐに工事を進めたい場合は、外構一括見積もりで複数プランを比べることで、自分たちの掃除スタイルに合う仕様と総額のラインをつかみやすくなります。
せっかく新しい空間をつくるなら、見た目だけでなく掃除が続けやすいテラス囲いを意識してみてください。毎日の「ちょっとラク」が積み重なって、10年後の満足度と家時間の心地よさに直結していきます。
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その姿を手にできるかどうかは──動いたかどうかで決まります。
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