【鈴鹿市】外構リフォームの失敗例5つ|部分DIYと業者施工を誤った例
鈴鹿市で外構リフォームを考えて、費用を抑えようと一部だけDIYに挑戦した人は少なくありません。ところが実際にやってみると、思った以上に大変で「ここは業者に任せればよかったかも」と感じるケースも多いです。
逆に、簡単にできそうな部分まで全部業者にお願いしてしまい、あとから「自分でやればよかった」と後悔する声もあります。部分DIYと業者施工の線引きを間違えると、時間もお金もムダにしてしまい、仕上がりにも納得しにくくなってしまいます。
どこまでをDIYにしてどこからを業者に任せるかを最初に整理しておくことが、外構リフォームの失敗を減らすポイントです。この記事を読みながら、自分たちのスキルや使える時間と照らし合わせて、後悔しない進め方を一緒に考えていきましょう。

こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。
現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。
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1.【鈴鹿市】外構リフォームの失敗例5つ
鈴鹿市の外構リフォームでは、DIYと業者施工のバランスを読み違えて失敗してしまう例がよく見られます。
自分でやれば安く済むと考えて、下地づくりやブロック積みまで手を出してしまう人もいます。逆に簡単な部分まで全て業者に任せてしまい――費用だけが膨らんで納得感が下がるケースも少なくありません。
- ブロック塀をDIYして水平が崩れた
- コンクリート下地が甘くひび割れた
- 防草シート施工が甘く雑草だらけ
- 塗装を自分で行いムラが目立つ
- 業者任せで予算を大きくオーバー
「やればできる」と勢いで始めて、体力や時間が足りなくなる人もいます。事前に全体像を整理してから、どこまで自分で手を動かすのかを決めておくことが大切です。
2.部分DIYと業者施工を誤った例
部分DIYと業者施工の線引きを誤ると、仕上がりにもコストにも不満が残るリフォームになりやすいです。
下地や構造に関わる作業はミスが出るとやり直しが難しいにもかかわらず、「材料さえ買えば何とかなる」と軽く考えてしまうことがあります。結果的に仕上がりが悪くなり――後から業者に追加で直してもらうことで、当初より高くついてしまうこともあります。
- 門柱の位置決めを誤り再施工になった
- 勾配を読み違え水たまりができた
- フェンス柱の固定が甘くグラつく
- レンガ敷きがガタつき歩きにくい
- プロがやり直し前提で追加費用が発生
全部をプロに任せれば安心と考えたくなる気持ちもあります。とはいえ、簡単に変えられる部分まで業者に頼むと負担が増えるため、難易度とリスクを見極めて役割を分ける意識が必要です。
3.DIYとプロの線引き
DIYとプロの線引きは、失敗したときに自分でリカバーできるかどうかを基準に考えるのがおすすめです。
高さや勾配、構造に関わる部分はやり直しが難しく、少しのズレが見た目と安全性の両方に影響します。反対に、砂利敷きや花壇づくり・ペイントなどは――時間さえ確保できれば自分で調整しながら進めやすい範囲です。
- 基礎コンクリートはプロに任せる
- フェンス柱の設置も業者に依頼する
- 花壇のレンガ積みはDIYで楽しむ
- 砂利敷きや植栽は休日作業に回す
- 照明配線は安全のため専門家に任せる
「動画を見れば自分でも同じようにできる」と感じる人もいるかもしれません。ですが現場条件はそれぞれ違うので、失敗したときに取り返しがつくかどうかを冷静に考えてからDIYに踏み切ることが大切です。
4.リフォーム業者の選び方
外構リフォームを任せる業者を選ぶときは、DIYとの分担まで一緒に考えてくれるかどうかをチェックしてみてください。
「全部お任せが一番です」とだけ勧める会社よりも、予算やライフスタイルに合わせて自分でできる部分を提案してくれる会社のほうが柔軟に動いてくれます。どこまでプロに頼むべきか、どこならDIYでも安全かを――打ち合わせの中で正直に教えてくれる相手だと安心です。
- DIY希望を聞いたうえで提案してくれる
- 自分でやる部分の注意点も説明してくれる
- 追加依頼にも柔軟に対応してくれる
- 過去のリフォーム事例を見せてくれる
- 見積もりに作業範囲が明確に書かれている
プロにあまり口を出さないほうが良いと感じる人もいるでしょう。けれども、最初に役割分担をはっきりさせておいたほうが、後からのトラブルや「思っていたのと違う」という後悔を減らせます。
5.よくある質問5つ(FAQ)
Q1. 外構リフォームでDIY向きの作業はどれですか?
比較的DIY向きなのは、砂利敷きや花壇づくり・植栽など失敗してもやり直しがきく作業です。逆にコンクリート打ちやブロック積みのような構造部分は、後から修正が難しいため業者に任せたほうが安心です。
Q2. DIYと業者施工を組み合わせるタイミングは?
先に業者に土台や構造部分の工事をしてもらい、その後の仕上げや装飾をDIYで進める形がスムーズです。全体の完成イメージを共有しておけば、DIY部分も含めてバランスの良い外構になりやすくなります。
Q3. DIY途中で難しくなったら業者にお願いできますか?
多くの業者は途中からの引き継ぎにも対応してくれますが、状況によっては追加の手直し費用がかかります。無理を続けて状態を悪化させる前に、早めに相談したほうが結果的に負担が少なく済みます。
Q4. 業者にDIY希望を伝えると嫌がられませんか?
最初から「この部分は自分でやりたい」と伝えておけば、作業範囲を整理しながらプランを組んでもらえます。材料の選び方や仕上げ方のアドバイスをくれる業者もいるので、遠慮せずに相談してみる価値があります。
Q5. 予算が少ない場合はどう考えればいい?
限られた予算でも、構造部分はしっかり業者に任せて安全性を確保することが大切です。装飾や細かなデザインは時間をかけてDIYで少しずつ足していくなど――段階的に進める方法も検討してみてください。
👷 元・外構職人の辛口視点トーク

正直なところ、「ここは自分でやります!」って勢いよく宣言したあとに、途中で心折れてる現場を何回も見てきた。ブロック積みや土間コンの下地づくりなんかは見た目以上にシビアで、ちょっとズレただけで仕上がりが一気に安っぽくなるんだよな。プロが何年もかけて身につけた段取りを、週末だけの作業でいきなり真似するのはなかなかハードだ。
かと言って、花壇づくりや砂利敷き・ちょっとした塗装みたいな「自分で楽しめる部分」まで全部丸投げしてるともったいない。俺も現場歴20年以上で何百件も外構見てきたけど、本当に満足してる人はプロに任せるところと自分で手を動かすところのバランスをちゃんと決めてるんだわ。何でもかんでも節約DIYか、全部お任せでお金だけ飛んでいくか、この両極端が一番危ない。
「まあやってみれば何とかなるでしょ」とノリだけで始めるか、「自分の時間と技量で現実的にできるか」を一回冷静に考えてから動くか――ここで結果が大きく変わる。見栄と勢いだけでスコップを握るのか、プロとうまく組んで賢く手を動かすのか、どっちを選ぶかはあんた次第だ。
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まとめ
外構リフォームの失敗は、腕前や根気の問題だけでなく「DIYと業者施工の分担をあいまいなまま始めてしまうこと」から生まれることが多いです。やってみると意外と難しい作業もあれば、思った以上に簡単で自分で十分できる作業もあります。鈴鹿市でも、この見極めができていないせいで時間も費用も余計にかかってしまった例が少なくありません。
まだ計画前の段階なら、外構全体の費用感と優先順位を整理できる無料プラン診断を使って、予算をどこにかけるべきかを先にイメージしておくと安心です。すぐにリフォームを進めたい人は、複数の外構業者から提案と金額を比べられる外構一括見積もりを活用しつつ、「ここからここまではプロに任せる」と線を引いていくと無理のない進め方が見えてきます。
全部を自分で頑張るか全部を任せるかの二択ではなく、DIYと業者施工を上手に組み合わせて自分たちにとってちょうどいい外構リフォームを目指してみてください。負担をコントロールしながら進めれば、完成したあとも誇らしく眺められる外構に近づいていきます。
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