【保存版】外構でアルミとスチールを比較!耐久性・コスパ・デザインで選ぶ
「フェンスやカーポートの素材って、結局どれが一番いいの?」外構を考える中で、アルミとスチールの違いに悩む人は意外と多いです。業者から提案されたけど、本当にそれでいいのか不安になるのも無理はありません。
アルミは軽くて錆びにくい、スチールは強度があるけど錆が心配…そんな断片的な情報だけで判断すると、あとで後悔することも。見た目の雰囲気や施工費、メンテナンスの手間まで考えると、両者にはハッキリとした違いがあります。
そこでこの記事では、外構でよく使われる「アルミ」と「スチール」それぞれの特徴を、耐久性・コスパ・デザイン性などの視点から徹底比較していきます。

こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。
現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。
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1. アルミとスチールの基本的な特徴とは?
外構でよく使われる素材「アルミ」と「スチール」には、それぞれ明確な特徴と適した使い方があります。
アルミは軽量で耐食性に優れており、長期間メンテナンスなしでも美観を保ちやすいのが魅力です。一方、スチールは強度に優れ、重厚感ある仕上がりが特徴。ただし、錆が出やすく定期的なメンテナンスが求められます。コスト・耐久性・デザイン性で大きな違いがあるため、選び方を間違えると後悔するケースもあります。
- アルミ:軽量・錆びにくい・やや高価
- スチール:重厚・高強度・錆びやすいが安価
「とにかく頑丈にしたい」という方にはスチールが向いていますが、錆やメンテナンスを気にせず長持ちさせたいならアルミの方が安心です。目的に合った素材選びが重要です。
2. 耐久性とメンテナンス性の違い
アルミとスチールでは、耐久性とメンテナンスの手間に大きな違いがあります。
アルミは錆に強く、雨風にさらされる屋外でも劣化しにくいのが特長です。一方スチールは強度に優れていますが、表面処理をしていても錆びやすいため、定期的な塗装やメンテナンスが必要になります。耐用年数やメンテの手間を考慮すると、選ぶ素材によって将来のコストも変わってきます。
- アルミ:軽量で腐食に強く、メンテナンスフリー
- スチール:高強度だが錆びやすく、塗装メンテが必要
- 沿岸地域などでは特にアルミが有利
ただし、重厚感を求めるならスチールにしか出せない風合いもあります。見た目と耐久性のどちらを優先するかで、ベストな選択は変わってきます。
3. コストパフォーマンスを比較
アルミとスチールでは、トータルで見たコストパフォーマンスに差があります。
アルミは初期費用こそ高めですが、錆びにくくメンテナンス費用が抑えられるため、長期的にはコスパが良い素材です。一方スチールは安価で導入しやすいものの、サビ対策や塗装のメンテが必要になり、維持費がかさむ場合もあります。
- アルミ:初期費用は高め、メンテ不要、長寿命
- スチール:初期費用は安い、メンテナンス必須、サビやすい
短期的なコスト重視ならスチールでも良いですが、長く使う前提ならアルミの方がトータルで安くなる可能性があります。使用環境やメンテの手間も考えて選ぶことが重要です。
4. デザイン性と雰囲気の違い
アルミとスチールでは、仕上がりの雰囲気に大きな違いがあります。どちらを選ぶかで外構全体の印象が変わるため、デザイン重視なら素材選びも慎重に考えるべきです。
アルミはシャープで現代的な印象を与え、シンプルモダンやスタイリッシュな住宅にマッチします。一方、スチールは重厚感があり、クラシックやインダストリアルなテイストによく合います。塗装の質感や表面加工によっても印象は大きく変わります。
- アルミ:つや消し加工で軽やか&都会的
- スチール:マット塗装や溶融亜鉛メッキで重厚感アップ
- アルミ:直線デザインでスッキリ見せやすい
- スチール:曲線や装飾入りも自由に造作しやすい
ただし、雰囲気だけで選んでしまうと「メンテナンスが大変だった…」という後悔もあります。デザインと実用性のバランスを取った判断が大切です。
5. 素材選びで失敗しないための判断ポイント
外構の素材選びは、見た目だけでなく耐久性やメンテナンス性も含めて総合的に判断することが重要です。
たとえばアルミは軽量で錆びにくく扱いやすい一方、強度や高級感ではスチールに劣ることがあります。逆にスチールは重厚で丈夫ですが、塗装の劣化や錆のリスクも考慮する必要があります。
- 長く使うなら錆びにくいアルミ素材
- デザイン性を重視するなら加工しやすいスチール
- 塀や門扉など負荷がかかる場所には強度重視の素材
- 海沿いなど塩害地域では腐食に強い材質を選ぶ
「なんとなく見た目で決めた」「施工業者に任せたら思ってたのと違った」という失敗談も少なくありません。だからこそ、自分の暮らしや立地条件に合った素材を選ぶ意識が大切です。
👷 元・外構職人の辛口視点トーク

正直に言うぞ。俺ら一流の外構業者が現場で使う素材は、ほぼアルミ。リクシル、三協アルミ、YKK…このへんの定番を使えば間違いない。錆びない、軽い、施工しやすい。長持ちするし、お客さんも満足する。
たまにいるんだよな、「ネットで安く買ったスチール製の門扉、つけてください」ってヤツ。おいおい、ふざけんなって。そういうのはDIYで勝手にやれよ。こっちはプロだ、責任持ってやってんだよ。安物スチールは錆びるし、塗装はすぐ浮くし、正直手を出したくねぇ。
素材の選び方でその家の外構が決まる。まずは無料で外構全体のプランを整理しろ。その上でコスパも耐久性も納得できる選択をしろって話だ。素人判断で選んで「失敗した」って言っても遅ぇぞ。プロの道具には、理由がある。
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まとめ
アルミとスチールは、それぞれに明確なメリット・デメリットがあります。錆に強くメンテナンスが楽なアルミ、高強度で重厚感のあるスチール。見た目だけでなく、設置場所や用途によって適した素材は変わってきます。
特に予算やデザインのこだわりがある場合は、部分ごとに素材を使い分けるのも一つの手です。ただし、施工後に「思ってたのと違った…」とならないよう、事前に全体のプランと費用感をしっかり把握することが重要です。
「まだ迷ってる」「全体のバランスを見て考えたい」という人は無料診断ツールでプランを整理、「すぐに見積もりを取りたい」という人は外構一括見積もりで早めに動きましょう。素材選びも、全体設計の中で判断するのが正解です。
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以上、「【保存版】外構でアルミとスチールを比較!耐久性・コスパ・デザインで選ぶ…という話題でした。



