外構植栽のおすすめ5選|人気の庭木を“外構とセットで”考えるコツ
「外構に木を植えたいけど、どれがいいのか分からない…」そんな悩み、よく聞きます。
外構の植栽は、ただの飾りじゃなくて家の印象を左右する重要な要素。見た目・手入れ・四季の変化、ぜんぶ考えて選ばないと後悔します。
そこでこの記事では、外構におすすめの庭木5選をプロ視点で紹介します。

こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。
現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。
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1. オリーブ|ドライな質感でモダンな雰囲気に
オリーブは、シンプルでモダンな外構デザインと相性抜群の庭木です。
銀白色の細い葉が軽やかな印象を与え、外構全体に抜け感をつくってくれます。乾燥に強く管理も比較的ラクなため、シンボルツリーとしての人気も高いです。植えるだけで洗練された雰囲気が出るのが最大の魅力といえます。
- 外構スタイル:モダン・南欧風・ナチュラルモダン
- 特徴:乾燥に強い/成長はややゆっくり/細かい剪定は不要
- 注意点:冬の寒さが厳しい地域では防寒対策が必要
「定番すぎてつまらない」と感じる人もいるかもしれませんが、オリーブは配置や照明との組み合わせ次第でぐっと印象が変わります。シンプルな構成だからこそ、ほかの外構要素を引き立てる力があります。
2. アオダモ|自然な風合いでナチュラル感アップ
アオダモは、外構にやさしい自然の風合いをプラスしてくれる落葉樹です。
細くしなやかな枝ぶりとやわらかい葉が特徴で、門まわりやアプローチ横に植えると、空間が一気にナチュラルで上品な雰囲気になります。春には白い小花が咲き、季節の移ろいも楽しめるのが魅力です。
- 細い枝とやさしい葉で“軽やか”な印象に
- 春に咲く白い花が爽やかで上品
- 剪定しやすく、樹形も整いやすい
- シンプルモダンやナチュラル系の外構に合う
「葉が落ちるのが面倒そう…」と思うかもしれませんが、アオダモは落葉の量もそこまで多くなく、管理もしやすい木です。ナチュラル系の外構を目指すなら、取り入れる価値は十分にあります。
3. ソヨゴ|手入れしやすくて常緑が嬉しい
手入れがラクで年中緑を楽しめる木を選びたいなら、ソヨゴがぴったりです。
ソヨゴは常緑樹で、落葉が少なくメンテナンスがとても簡単。成長がゆるやかなので頻繁な剪定も不要です。また、日陰でも育ちやすいため、配置の自由度も高いのが特徴です。
- 成長が遅く剪定がほぼ不要
- 病害虫に強く初心者にも安心
- 女性でも扱いやすい柔らかな印象の樹形
「もっと存在感のある木がいい」と思うかもしれませんが、ソヨゴのさりげない存在感は外構との調和を保ちやすい魅力でもあります。見た目と管理のバランスを重視するなら、ソヨゴはとても使いやすい選択肢です。
4. ハナミズキ|春の華やかさとシンボル感が魅力
ハナミズキは、外構に彩りと品格を添える春の定番植栽です。
春になると白やピンクの大きな花が咲き、遠目からでも印象に残る存在感があります。街路樹としても使われるほど、景観に映えるバランスの取れた庭木です。また、落葉樹のため季節感も演出できます。
- 春に花が咲き、シンボルツリーとしても人気
- 樹形が整いやすく、外構デザインに合わせやすい
- 紅葉や実も楽しめる四季折々の表情
「落葉があるのは面倒」と感じる人もいますが、それも季節を感じられるひとつの魅力です。ハナミズキは、見た目とストーリー性の両方を持つ貴重な庭木。家の顔になる1本としておすすめです。
5. イロハモミジ|四季を楽しめる定番の和風シンボル
イロハモミジは、春から秋まで表情を変える“季節を楽しむ植栽”として定番の1本です。
春はやわらかな新緑、夏は涼しげな葉陰、秋には鮮やかな紅葉と、季節ごとに異なる魅力を見せてくれます。特に和風の外構との相性が抜群で、落ち着いた雰囲気を演出したいときに重宝されます。
- 春:やわらかな新芽が芽吹き、生命感を演出
- 夏:青々とした葉が涼を感じさせる
- 秋:真っ赤に染まる紅葉が圧倒的な存在感を放つ
- 落葉樹なので、冬はスッキリしたシルエットに
「落ち葉が掃除の手間になる」と敬遠されることもありますが、逆に冬の枝ぶりを楽しめるという声もあります。手間が少しかかっても、季節の移ろいを感じたい方には間違いない選択肢です。
👷 元・外構職人の辛口視点トーク

植栽ってな、木を植えときゃそれっぽく見えるって思ってる奴が多すぎる。でもな、現場じゃ全然通用しねぇ。
動線、目隠し、季節感、管理のしやすさ。ぜんぶ計算して配置してこそ「活きた植栽」になる。見た目だけで木選んで、あとで「落ち葉が~虫が~」って泣きついてくる施主、何人も見てきたぞ。
植栽こそ、外構の“最後の決め手”だ。バランス崩れた庭はダサいし、逆にプロが図面描けば一発で引き締まる。
グダグダ悩むくらいなら、まずこれやれ→「費用相場とプランの整理ツール」で頭の中を一回リセットしろ。プロの視点で並べたら、自分じゃ思いつかない組み合わせが見えてくる。
いつまでも「自分で何とかなる」なんて甘えてんな。外構に植栽入れるってのは、それなりの覚悟がいる。その覚悟があるなら、プロと一緒に仕上げろ。じゃなきゃ一生中途半端な庭のままだぞ。
迷うなら、無料プラン診断で相場感を整理
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※図面やサイズは出ません。まずは相場感を掴むための整理にお使いください。
まとめ:植栽選びは“暮らしとの相性”がカギ
植栽はただの飾りじゃなく、外構全体のバランスを整える大事なピースです。好みの木を選ぶというより、「どんな外構にしたいか」を先に考えるのが失敗しないコツです。
どれを選んでも正解じゃない。でも「外構と一緒にどう植えるか」は計画できる。まずはプロ視点の図面提案や、費用・プランの整理ツールで全体像から考えてみてください。
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完成した外構を眺める家族の笑顔。
その姿を手にできるかどうかは──動いたかどうかで決まります。
外構は想像以上に決めることが多く、頭の中だけで整理するのは本当に難しいもの。
「駐車場の位置はどうする?」「子どもの遊ぶスペースは残せる?」──そんな見落としがちな点を、プロは的確に提案してくれます。
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以上、「外構植栽のおすすめ5選|人気の庭木を“外構とセットで”考えるコツ…という話題でした。