自分でできる!外構におしゃれな水場をDIYで作る方法

外構の水場をDIYする男性

「庭にちょっとした水場があったら便利だな」と思ったことはありませんか?洗車やガーデニング、子どもの遊びに使える外構の水場は、あると何かと重宝します。業者に頼むとそれなりに費用がかかりますが、実はDIYでも意外と作れるのです。

私自身、最初は「水回りは素人には無理」と思っていました。しかし、ホームセンターで材料を揃え、少しずつ作業していくうちに、水栓柱と受け皿を含めた水場が自宅に完成。家族からも好評で、何より自分の手で作った満足感が大きいです。

とはいえ、いきなり作業を始めるのはリスクもあります。水漏れ、排水不良、景観を損なう設計など、注意点も多数。そこでこの記事では、自分で外構の水場を作りたい人に向けて、DIYの方法や注意点、費用感をまとめて解説します。

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こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。

現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。

 

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1. 外構に水場を作るメリットとは?

外構に水場があると、日常生活が格段に便利になります。

家の外で水が使える環境は、庭いじりや洗車、子どもの水遊びなど、さまざまな場面で活躍します。屋内の蛇口を使わずに済むため、掃除の手間も減りますし、衛生面でも安心です。また、最近ではデザイン性の高い水栓も増えており、外観におしゃれなアクセントを加える効果もあります。

  • 家庭菜園の水やりが楽になる
  • 犬の足洗いやバーベキュー後の片付けに便利
  • 洗車スペースとしても活用できる

「水場なんて使う機会少ない」と思う方もいますが、実際に設置してみると想像以上に出番が多いのが水場です。小さな設備でも暮らしの快適さは大きく変わるため、設置する価値は十分にあります。

2. DIYで用意する道具と資材リスト

外構に水場をDIYするなら、最初に必要な道具と資材をしっかり揃えることが重要です。

準備不足のまま作業を始めると、途中で中断したり、仕上がりにムラが出たりしてストレスが溜まります。特に水場は水漏れや排水の処理など、見えない部分がトラブルの原因になりやすいので、最低限の道具と基本資材はきっちり押さえておく必要があります。

  • スコップ・シャベル(掘削や地ならし用)
  • インスタントモルタル・セメント
  • 排水管・塩ビパイプ・エルボなどの配管部品
  • 蛇口・水栓柱・ホースリール
  • 水平器・メジャー・バケツ・作業用手袋

「買い揃えるのが面倒」「とりあえず家にあるもので済ませたい」という声もありますが、水回りは中途半端な施工だと後悔することが多いです。面倒でも、最初にしっかり準備しておくことで、作業も仕上がりもスムーズになります。

3. 施工手順|水栓柱の設置から排水処理まで

DIYで水場を作るなら、まずは基本的な施工手順を把握することが重要です。

水栓柱の設置は、給水管の引き込みや固定作業が必要であり、適切な排水処理も忘れてはいけません。見よう見まねで進めると、水漏れや悪臭、地盤沈下などのリスクが高まります。最低限の構造と水の流れを理解しておくことが失敗を防ぐ鍵です。

  • 穴掘り・給水管の配管ルート確保
  • 水栓柱の位置決めと水平調整
  • 砕石やモルタルによる基礎づくり
  • 排水マスまたは簡易浸透枡の設置

「水場くらいなら簡単にできそう」と思って始める人も多いですが、排水処理の甘さでトラブルになるケースは意外と多いです。だからこそ正しい施工手順を踏むことが、長く快適に使うための基本なのです。

4. 失敗を防ぐ!DIYで気をつけるべきポイント

外構の水場をDIYするなら、いくつかの注意点を押さえることが成功のカギです。

見た目だけで設計してしまうと、あとで機能面や使い勝手に不満が出やすくなります。特に排水や勾配、水栓の位置などは施工後の修正が難しくなるため、最初にしっかり計画を立てることが重要です。また、地域によっては冬場の凍結対策も考慮しないと破損や使いづらさにつながります。

  • 地面に傾斜をつけて水が溜まらないようにする
  • 排水の逃げ道を確保しておく
  • ホースや水栓の位置を使いやすい高さに設置する
  • 耐候性のある素材を使う(特に寒冷地では必須)

「とりあえず作ってみよう」と安易に進めると、見栄えは良くても使いづらい仕上がりになりがちです。だからこそ事前の計画と最低限の施工知識が欠かせません。手間を惜しまず、失敗しないための準備をしっかり行いましょう。

5. 実例に学ぶ!おしゃれで実用的な水場のデザイン

水場は見た目だけでなく、使いやすさにもこだわることで暮らしの質が大きく向上します。

毎日使う場所だからこそ、デザイン性と実用性の両立が大切です。シンプルな立水栓にウッドデッキを組み合わせたり、レンガや天然石を使ってナチュラルな雰囲気に仕上げることで、庭全体の統一感が生まれます。使いやすさと見た目のバランスが満足度を左右するのです。

  • 蛇口まわりにレンガを配置して土はねを防止
  • 排水を考慮した傾斜付きの洗い場を設置
  • 収納付きの水栓柱でホースや道具を隠す

「水場なんてあればいい」と思っていると、泥はねや不便さに後悔するかもしれません。だからこそ、最初からデザインと機能性の両方に目を向けて、自分や家族が本当に使いやすい水場を考えることが大切です。



👷 元・外構職人の辛口視点トーク

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水場DIYって聞くと簡単そうに見えるけど、パイプと勾配はマジで舐めるな。排水うまくいかないと、庭がドロドロになるし、パイプから水漏れなんてしたら朝から水止まって家族全員にキレられる。特に冬場は凍結対策もしないと後悔するぞ。

何百件と現場やってきたけど、「水道だけはプロにやらせときゃよかった」って声、何度聞いたか分からん。見た目にこだわっても、使えなきゃ意味なし。そもそもDIYに向いてない地盤や配管経路もあるからな。素人判断で穴掘ってると、給水管ぶち抜いて地獄見るぞ。

だからまずはツールで自分の家に合う設計と費用感を整理しろ。DIYするにも計画が命だ。ムリして水場だけ浮いた外構作るくらいなら、最初からプロに任せて「外構全体で一体感」出した方がよっぽど納得できるぞ。無料なんだから使っとけ。

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まとめ

外構に水場を作ることで、日常のちょっとした作業がとても快適になります。洗車や庭いじり、子どもの水遊びなど、使い方は無限大。しかもDIYなら、コストを抑えつつ自分好みに仕上げられるのが魅力です。

とはいえ、排水や凍結対策などのミスはあとから大きな手間になります。だからこそ事前に全体像を把握し、費用感や施工ポイントを整理することが大切です。「何となく」で始めると後悔します。

まだ自分の家に合った水場の形がピンとこないなら、まずは無料診断で条件整理を。それが済んでいて「すぐに作業に入りたい」という人は、外構のプロによる一括見積もりサービスを使って一気に前進しましょう。

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