目隠しフェンスをDIYで安く設置!必要な道具と手順を解説

目隠しフェンスをDIYする男性

「目隠しフェンスが欲しいけど、業者に頼むと高そう…」そんな不安を抱えていませんか?家の中のプライバシーを守るためにフェンスを設置したいけれど、なるべく費用は抑えたい。そんな時に浮かぶのが「DIY」という選択肢です。

とはいえ、DIYで本当にうまくいくのか、材料や道具は何が必要なのか、不安や疑問もつきまといますよね。手順を間違えれば時間もお金も無駄になる可能性もあり、初心者にとってはハードルが高く感じるかもしれません。

でも、正しい知識と準備があれば、DIYでもしっかりとした目隠しフェンスを作ることは十分可能です。そこでこの記事では、目隠しフェンスをDIYで安く設置するための必要な道具、手順、注意点までを詳しく解説していきます。

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こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。

現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。

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1. DIYのメリットと注意点

目隠しフェンスをDIYで設置する最大のメリットは、施工費を大きく抑えられる点です。

業者に依頼する場合と比べて、人件費がかからないため全体のコストを大幅に削減できます。また、自分のペースで作業できるため、時間に縛られず自由度が高いのも魅力です。ただし、施工の精度や安全性には注意が必要で、失敗するとやり直しに手間やコストがかかることもあります。

  • 材料やデザインを自由に選べる
  • 自分のスケジュールに合わせて作業できる
  • 施工費用を節約できる

ただし、工具の扱いに不慣れだったり、下地の強度を見誤ったりすると、結果的に見た目や耐久性に問題が出ることもあります。DIYには魅力がある一方で、一定の技術と準備が必要だということを忘れてはいけません。

2. 目隠しフェンスに適した素材選び

目隠しフェンスの素材選びは、機能性と見た目のバランスを考えることが大切です。

フェンスは単なる仕切りではなく、プライバシーの確保や外観の印象に大きく関わる要素です。素材によって耐久性やメンテナンスの手間も異なるため、ライフスタイルに合った選択が求められます。また、素材によって施工費や維持費にも差が出るため、長期的な視点で比較することも重要です。

  • 樹脂フェンス:腐食に強くメンテナンスが簡単、カラー展開も豊富
  • アルミフェンス:軽量で丈夫、防犯性も高めやすい
  • 木製フェンス:ナチュラルな雰囲気で人気だが、定期的な塗装が必要
  • スチール製:重厚感があり頑丈だが、錆び対策が必須

「安さ」だけで木材を選ぶと、数年後に劣化や修理が必要になることもあります。費用対効果を冷静に見極めて、自宅の外構に合った素材を選ぶことが、後悔しないフェンスづくりの第一歩です。

3. 必要な道具と準備するもの

目隠しフェンスのDIYには、事前に適切な道具と材料を揃えることが成功のカギです。

道具が足りなかったり、準備が不十分だと作業中に手間取ったり、思わぬミスにつながることがあります。特に水平・垂直を正確に出すための測定器具や、安全な施工のための工具は必須です。

以下はDIYで必要になる主な道具と材料の一例です。

  • インパクトドライバー(電動)
  • 水平器・メジャー・下げ振り
  • スコップ・穴掘り器具(柱用)
  • セメントやモルタル(柱固定用)
  • フェンス材(アルミ・木・樹脂など)
  • 防腐剤や塗装用具(木材使用時)

「簡単そうだからとりあえず始める」という人も多いですが、道具や材料が中途半端だと見た目も耐久性もイマイチな仕上がりになります。事前準備をしっかり行うことで、DIYでも満足度の高いフェンスを作ることができます。

4. 施工の基本手順とコツ

目隠しフェンスのDIYには、正しい手順といくつかのコツを押さえることが大切です。

フェンスは風や重みに耐える必要があるため、土台作りからしっかり行うことが求められます。とくに支柱の固定が甘いと全体が傾いたり、倒れたりするリスクが高くなります。施工前に地面の状態や水平も確認しましょう。

  • 設置場所を決め、寸法を測る
  • 支柱を立てる位置に穴を掘る(コンクリートやモルタルで固定)
  • フェンスパネルを支柱に取り付ける
  • 水平や垂直を確認しながら微調整
  • 仕上げとして塗装や防腐処理を施す

「とりあえず立てればOK」と思う方もいますが、フェンスは住まいの外観を左右する重要な要素です。多少の手間でも丁寧に進めることで、見た目も機能性も満足できる仕上がりになります。

5. DIYで失敗しないためのチェックポイント

DIYで目隠しフェンスを設置するなら、事前準備と計画が成功のカギです。

フェンスは見た目だけでなく、安全性や耐久性も問われる外構設備です。土台が不安定だったり、設置場所が風の通り道だったりすると、設置後に倒壊などのトラブルが起きる可能性があります。また、自治体によっては設置高さや位置に制限がある場合もあるため、事前の確認が欠かせません。

  • 設置場所の地面が水平かどうか確認する
  • 必要な道具・材料をリストアップしてから購入する
  • 風圧や荷重に耐える構造かチェックする
  • 周辺住民や敷地境界のルールを確認する

「とにかく安く・早くやればいい」と思って進めると、結局やり直しで余計な費用がかかることもあります。だからこそ、失敗しないDIYには“段取り八分”が鉄則です。施工前にしっかりチェックして、安心して作業を進めましょう。



👷 元・外構職人の辛口視点トーク

エクスビズ

フェンスひとつ決めるのに「オシャレで目隠しできて、できれば安く」なんて甘いこと考えてるなら、まず現実見ろ。現場じゃそんな都合よくいかねぇのが当たり前。俺は現場で20年以上、何百件もやってきたけど、予算と見た目と強度のバランスとるのが一番ムズいんだよ。特にDIYとか、YouTube見てサクッとやれそうなんて思ったら痛い目見る。

「とりあえず目隠しになればいい」ってノリでやると、風で倒れるか、近所トラブル起きるかのどっちか。フェンスってのは“壁”だ。そこに立てる責任も覚悟も必要なんだよ。材料の選定、柱の埋め込み、隣地との距離、どれかひとつでもミスればあとで泣くのは自分だぞ。しかも中途半端にやっても業者は修正しにくい。やるなら最初から全体で考えろ。

「部分的に安く」とか「とりあえず今回はフェンスだけ」って考えは、結局トータルで損する。まずこれやれ。外構全体のプランと費用、ツールで整理しろ。無料だし、後回しにする理由なんてねぇだろ。グダグダ悩む前に、自分の家の全体像を見える化してから動け。それができねぇやつは、何年経っても外構で失敗し続ける。知らんぞ?ホントに。

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まとめ

目隠しフェンスをDIYで設置するのは、コストを抑えつつ自分好みの外構を作れる魅力的な方法です。ただし、道具や材料の準備、施工手順には十分な注意が必要です。しっかりと計画を立てて、無理のない範囲で進めましょう。

「なるべく安く仕上げたい」「自分で挑戦したい」という気持ちは大事ですが、完成度や耐久性も妥協してはいけません。特にフェンスは風や外圧にも耐える必要があるため、安全性と実用性を兼ねた設計が求められます。

もし「どこから手をつけていいか分からない」「そもそもDIYでできるか不安」という方は、まずは無料診断ツールで全体の費用感や最適なプランを整理してみてください。「すぐに工事したい」という方には、外構一括見積もりサービスの活用がおすすめです。

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