【岡山県】外構工事の予算を抑えるなら土間コンクリートから!
新築の外構って、意外とお金がかかりますよね。「フェンスやカーポートも欲しいけど、全部は無理…」と悩んでいませんか?私も最初は理想だけ膨らんで、どこにお金をかけるべきか分かりませんでした。
そんな時、外構業者に「まずは土間コンだけでもやっておくと後が楽ですよ」とアドバイスされてハッとしました。確かに駐車場や玄関アプローチの基礎ができていれば、あとからのプランも立てやすくなるんです。初期費用を抑えつつ、後悔しない外構づくりには土間コンから始めるのが合理的かもしれません。
そこでこの記事では、岡山県で外構予算を抑えながら、まず土間コンクリート工事から始めるメリットと注意点を、プロ目線でわかりやすく解説していきます。

こんにちは、元・外構職人のケン(2級建築士)です。このサイトでは、外構で悩む方に向けて、「ウソなし・経験ベース」で記事を書いています。
現場で約20年、夏は炎天下で汗だくになり、冬はかじかむ手でブロックを積みながら、数えきれない外構工事に携わってきました。実際の失敗や後悔の事例もふまえて、読んだ方が同じ失敗を避けられる判断材料をまとめています。
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1.なぜ土間コンがコスパ最強なのか
土間コンクリートは、外構工事の中でも圧倒的にコスパが高い舗装方法です。
初期費用は多少かかりますが、耐久性が高く長期的なメンテナンスコストが抑えられるため、結果的に経済的です。また、砂利やアスファルトと比べても見た目の整然さや使い勝手が優れており、全体の満足度が高くなります。
- 10年以上メンテ不要な耐久性
- 雑草が生えず掃除もラク
- 車の出入りによる轍やぬかるみを防止
「初期費用が高そう…」と敬遠する人もいますが、実はアプローチや駐車場などポイントを絞れば十分リーズナブルです。トータルで考えれば、土間コンは長く安心して使える優秀な選択肢です。
2.岡山県の施工相場と費用の内訳
岡山県で土間コンクリートを施工する場合、全国平均と大きな差はありませんが、工事内容や現場条件によって価格に幅があります。
一般的な平米単価は8,000〜13,000円で、面積が広くなるほど単価はやや下がる傾向にあります。また、施工費には掘削・砕石・転圧・型枠・配筋・打設・仕上げまでが含まれます。
- 平米単価(㎡あたり):8,000〜13,000円
- 駐車場1台分(約2.5×5m=12.5㎡):150,000円〜
- 駐車場2台分(約5×5m=25㎡):300,000円〜
- 駐車場3台分(約7.5×5m=37.5㎡):450,000円〜
「DIYならもっと安いかも」と考える方もいますが、下地処理や排水設計をミスるとやり直しが高くつきます。結局はプロに任せたほうがコスパが良く、見た目も長持ちします。
3.予算を抑える工夫と実例
土間コンクリート工事の予算を抑えるには、施工面積や仕様を工夫することが重要です。
たとえば、全面コンクリートではなく部分的に砂利や人工芝を取り入れることで、見た目とコストのバランスを両立できます。また、施主支給や複数工事の一括依頼などでも費用を抑えやすくなります。
- 一部を砂利敷きにしてコンクリート面積を減らす
- 目地材を工夫してコストダウン+デザイン性アップ
- カーポートやフェンス工事と一緒に依頼して割引交渉
- 土間コン打設を乾燥期に合わせて追加費用を回避
「ケチると仕上がりが悪くなるのでは?」と心配する方もいますが、適切な工夫なら品質を保ったまま予算を抑えることが可能です。無理なく納得できる外構にするためにも、工夫の余地は積極的に探しましょう。
4.後悔しないための勾配と仕上げの注意点
土間コンクリートは勾配と仕上げを間違えると使い勝手が悪くなるため、設計段階から注意が必要です。
排水のための勾配が不十分だと雨水が溜まり、滑りやすくなったり水はけが悪くなったりします。また、仕上げ方によってはタイヤ跡や汚れが目立つなど、見た目にも大きく影響します。
- 勾配は3〜5%が理想(1mで3〜5cmの高さ差)
- 排水口の位置と高さ設計が重要
- 刷毛引き仕上げなら滑りにくく実用的
- 金鏝仕上げは見た目が美しいが滑りやすい
「コンクリートだから平らにすればOK」と思うかもしれませんが、それでは雨水が溜まる原因になります。勾配と仕上げをきちんと設計してこそ、後悔しない施工につながります。
5.外構プラン全体を見据えた施工の順番
土間コンクリートの施工は、外構全体のプランに合わせて順番を考えることが大切です。
先に土間だけ仕上げてしまうと、後から配線や植栽の工事で壊さざるを得ないケースがあります。特に門まわりや電気配線、水道管との干渉を避けるためには、全体像を把握したうえでの段取りが欠かせません。
- 最初に外構全体の設計・ゾーニングを行う
- 先行配管や電気など埋設工事を最初に済ませる
- 土間コンやアプローチなどのハード面は後半で
- 植栽・砂利・照明などは仕上げ段階で
「とりあえず車だけ停められればOK」と先走って工事を進めると、無駄な手戻りや追加費用が発生するリスクがあります。長期的に見て効率的な順序で進めることが、結果的にコストも抑えられる方法です。
👷 元・外構職人の辛口視点トーク

土間コンだけ見て「これ安くできるかな〜?」ってノリで動くと、だいたい失敗する。外構ってのは部分的に考えた時点で負けなんだよ。駐車場だけ先にやるとか、門柱あとからとか、バラバラに動くと結局二度手間・無駄金コース。それに、配管や照明の位置決まってないまま土間打ったら、すぐ壊すハメになるぞ。
だからまずやるべきは、全体像を整理すること。俺らが現場でよくやるのは、全体プランから順番に落とし込んでくやり方。コンクリ打つのは最後でいい。フェンスの基礎?電気の管?全部仕込んでからじゃないと意味ねぇって。こういう段取り、素人が判断するには無理がある。だったらプロに図面起こしてもらって、最適な順番で施工してもらえ。
いいか?「どこが安いか」なんて比較の前に、「何をいつやるか」整理しなきゃ話にならん。頭の中ごちゃごちゃなまま動くと、必ず損する。だったら今すぐ無料ツールで外構全体のプランと費用相場を整理しとけ。迷ってるヒマが一番コストかかるんだよ、マジで。
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まとめ
外構工事の中でも、土間コンクリートは「実用性・見た目・コスパ」のバランスが取れた優秀な選択肢です。特に岡山県のように温暖で施工条件が整いやすい地域では、早めに駐車スペースを確保することで生活の快適度が大きく変わります。
予算を抑えつつ満足度の高い外構を目指すなら、全体プランを俯瞰して土間コンから着手するのが正解です。仕上げ方や勾配などの設計次第で、後から後悔するケースもあるため、初期の段階で信頼できる業者と話し合っておくことが大切です。
「まだ迷っている…」という方は、無料診断ツールで全体のプランを整理してみてください。「すぐに工事をしたい!」という場合は、外構一括見積もりで最適な業者を効率よく探すのがオススメです。読むだけで終わらせず、次の一歩を踏み出しましょう。
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完成した外構を眺める家族の笑顔。
その姿を手にできるかどうかは──動いたかどうかで決まります。
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